江戸時代、加賀では冬の終わりから夏にかけて氷室に貯蔵されたという雪をなぞられ、極寒の頃に仕込んだ純米吟醸酒を火入れを一切行わないまま凍結貯蔵しました。 搾りたての新鮮さと、氷酒の涼味が楽しいお酒になっています。 搾りたての新酒を、最適と判断する熟成時期で凍結させ、凍らせたまま保存&流通する純米吟醸酒で、醸造は森の吟醸蔵 白山、原料米は特A-A地区の山田錦です。 本来なら醸造所でしか味わえないフルーティな味わいを、いつでもどこでも味わえ、凍ったまま食べるコオリ酒の食感も爽やか。 加賀の夏の風物詩「氷室の日」をモチーフにした商品です。
こちらの商品は蔵元直送品でございますので、ご注文日から最短でも4日-5日程度が必要でございます。 (土・日のご注文は、御届けまでに一週間程度必要です) 何卒、ご了承下さいませ。 江戸時代、加賀では冬の終わりから夏にかけて氷室に貯蔵されたという雪をなぞられ、極寒の頃に仕込んだ純米吟醸酒を火入れを一切行わないまま凍結貯蔵しました。 搾りたての新鮮さと、氷酒の涼味が楽しいお酒になっています。 内容量:165ミリ×18本 アルコール度:13-14度 原料米:兵庫県三木市 吉川特AA地区(山田錦) 保存方法:凍結酒ですので、冷凍庫で保存下さい。 |