秋風が吹くこの頃のお酒を「ひやおろし」と呼んでいます。
冬の厳寒期に造り、蔵内でひと夏越して熟成させ、秋口に程よい熟成状態となったところで詰めて出荷するお酒を「ひやおろし」といいます。
飲み頃と言われ、程よく熟成し香りが落ち着き 日本酒らしい味わいが出てきます。
秋風が吹くこの頃のお酒を「ひやおろし」と呼んでいます。 ひやおろしとは、冬の寒い時期に仕込んだ日本酒が 夏を越し、秋風が吹き、涼しくなってきた頃に 出荷されるものを言います。 飲み頃と言われ、程よく熟成し香りが落ち着き 日本酒らしい味わいが出てきます。 昨年が初の蔵出しとなった菊姫のひやおろし。 驚いた方も多く、多数の御注文を頂きました。 個人的には今年も、是非是非飲んでおいて欲しい1本です! 蔵元:菊姫酒造 酒米:兵庫県産山田錦 内容量:1800ミリ |